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残り2日となりました。ぜひお立ち寄りください! “Sensory transport” installation and exhibition by Aoi Kanno @aoikannonewone 2023.04.28.FRI - 05.07.SUN 15h00 - 22h00 entrance 500yen - 2023年4月28日(金)から5月7日(日)まで、ファッションデザイナーのAoi Kanno氏 @aoikannonewone による展示インスタレーション「Sensory transport」を開催いたします。 本展は、1Fの空間にAoi Kanno氏によるコレクションのためのリサーチをはじめとした制作過程作品、完成したカプセルコレクションが展示され、さらに彼女のアトリエが再現されています。また、2Fでは彼女がキュレーションし、繋がりのあるデザイナーによる作品がそれぞれの部屋に並びます。制作過程にも深く触れることのできる展示会にぜひ、足をお運びください。 Aoi Kanno, fashion designer 都内の服飾専門学校を卒業。複数のブランドでの勤務を経て、現在ファッションスクール「me」に在籍しながらファッションデザインを学ぶ。@aoikannonewone participants BIBLIOTHERK @bibliotherk Propecor @ryomafukushi KADDET @kaddet00 HIBIKI @xx_hibiki_shimada_xx BLURRINESS @lot_e17dd23 Yokoyama Mikiya @gitigitigitixon DN7 @dn7_object - artwork by @_tomorrowsyesterday
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10 месяцев назад
今年最後の展示会です。ぜひ、お立ち寄りください。 "パンザマスト" @ko_ta_s 2022.12.15.THU - 2023.01.09.MON 15h00 - 22h00 *New Year Holiday 2023.01.01.SUN - 01.04.WED CLOSE WEDNESDAY - 2022年12月15日(木)から2023年1月9日(月)まで、東京を拠点に活動する写真家・東海林広太氏 @ko_ta_s による個展「パンザマスト」の巡回展を開催いたします。作家が自身の原点である地元、千葉県柏市に幾度も訪れ、“かつて存在した何か”を探して彷徨い歩きシャッターを押し続けました。本展は、今はもう形としては残っていない作家の記憶と現在の姿を捉えた作品が並びます。さらに、ゲストにそれぞれの“家”の思い出を「ie」の空間に書き残してもらうことで、様々な人の記憶が積み重なります。本展タイトルの「パンザマスト」は、東海林氏が育った地域で浸透していた5時のチャイムを意味します。地域が異なったとしても、観覧者 個々が持つ“パンザマスト”の記憶がひとつの空間で共存することでしょう。年末年始に、ぜひ足をお運びください。 - 東海林広太, Ko-ta Shouji,, Photographer 1983年 東京生まれ。2007年よりスタイリストとして活動した後、2014年から写真家のキャリアをスタート。現在、東京を拠点に活動をしている。2017年に初となる個展「Beautiful」を開催、同年「つぎのblue」、2019年「go see」、「過去に写した時間 誰も知らなかった写真について」、「青い光」、「happen」、2021年「everything matters」、「あの窓とこの窓は繋がっている」を開催。 @ko_ta_s - ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 年始休業は2023年1月1日(日)から4日(水)までです。 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場時のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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1 год назад
本日から3日間です!エントランスフリーなので気軽にお立ち寄りください。 HARUKI SHIMAMURA VOL.01 “AMPHOTERISM” @harukishimamura_official @harukishimamura 12.10.SAT - 12.12.MON 15h00 - 22h00 entrance free for EVERYONE - 2022年12月10日(土)から12月12日(月)までの3日間、島村 明樹氏@harukishimamura によるファッションブランドHARUKI SHIMAMURA @harukishimamura_official の展示会 VOL.01 “AMPHOTERISM”を開催いたします。デザイナー本人も3日間在廊するこの機会に、ぜひ足をお運びください。 Haruki Shimamura, fashion designer 1998年生まれ 在学中にNAMACHEKO にてインターンを経験 卒業後に国内コレクションブランドにてパタンナーアシスタントを経験 HARUKI SHIMAMURAを設立 ジェンダーを主軸テーマにコレクションをデザイン - ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場時のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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1 год назад
今日と明日、ぜひお立ち寄りください! “The state of flow” rurumu 2023 Spring Summer collection @rurumu.official @usagi_kanae 12.04.SUN 12h00 - 20h00 12.05.MON 12h00 - 19h00 entrance free - 2022年12月4日(日)と12月5日(月)の二日間、東佳苗氏 @usagi_kanae によるファッションブランド「rurumu:」@rurumu.official の2023年春夏コレクション「The state of flow」の受注会を開催いたします。2022年11月8日(火)に開催されたファッションショーのセットデザインを手がけた札幌在住のジュエリーアーティスト・前田明日美氏 @asumimaeda126 による作品も展示されます。会期中にはトークイベントも予定しております。詳細は追って告知いたします。コレクションを手に取り見ることができる貴重な機会に、ぜひ足をお運びください。 - ATTENTION 営業時間が通常とは異なりますので、ご注意ください。 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場時のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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1 год назад
本日会期スタートです! 20時からはギャラリートークも開催いたします。 12/3まで。ぜひ、お立ち寄りください! "call, overhaul, and roll" @shun_komiyama 2022.11.19.SAT - 12.03.SAT 15h00 - 22h00 *FINAL DAY 15h00 - 19h00 CLOSE WEDNESDAY - 2022年11月19日(土)から12月3日(土)まで、東京を拠点に活動する小見山峻氏 @shun_komiyama による写真展「call, overhaul, and roll」を開催いたします。自身が住む横浜から札幌まで「迷う」ことのポジティブな意味を追いかけ、愛車のバイクにまたがり、彷徨い、走り抜けた約1500kmのロードトリップ。社会の閉塞感からの脱出、死別した親友への葬い、物理的孤独の願望、そしてバイクで切る風の肌触りへの欲求など、様々な感情に背中を押されたという旅で、小見山氏はシャッターを切り続けました。その一部始終が収録された写真集『call, overhaul, and roll』が2022年11月1日(火)に発売されました。 旅の最終地点となった札幌で展示される本展は、同写真集に収録された作品が、1F ギャラリースペースや多目的室に展示されます。また、2F ファッションルームでは個展開催を記念したアイテムの受注販売、図書室では小見山氏が影響を受けた本や写真集が並びます。さらに、ご来場のゲストには、小見山氏による旅行記を配布いたします。 11月19日(土)20時からは、小見山氏によるトークセッションも開催いたします。ぜひ、足をお運びください。 - いつの間にか、道を間違えることや遠回りすることを悪手かのように避けてばかりの毎日になっていました。迷うことなんて、下手をすれば食事の回数よりも多い代謝のひとつだと言うのに。ならば今こそ迷えるだけ迷ってみせようと。馬鹿げた時間の使い方に踏み切ったのです。思いつきのような衝動に駆られ、バイクのハンドルに安物の方位磁針を取り付け、それを頼りに北を目指しました。 写真を生業にして、あれやこれやと格好をつけ、撮る理由をでっち上げている毎日ですが、その実、つまるところは「僕はここにいた」と伝えたいだけ。 何事もなければ、まだ何十年と生活は続いてゆくと信じています。その折々で、「僕はここにいた」をただ愚直に積み重ねていくのでしょう。この本のように。 踏み出せない誰かに、何故か帰りたくない夕方に、太陽がもどかしい朝に、毛布にしがみつく真夜中に、道に迷うあなたに。 そして天国にも届くよう願いを込めて。 小見山峻 - 小見山峻 Shun Komiyama, Photographer 写真家。神奈川県横浜市出身。「現実の出来事に対する視点を記録する」という写真の本質を突き詰め、コンピュータによる合成加工などに頼ることなく、グラフィカルな世界を建築する。2018年 JW アンダーソン主催の“YOUR PICTURE / OUR FUTURE” にて日本人で唯一ファイナリストに選出されるなど、海外からの注目も集め、同年に初の写真集「hemoglobin」を出版。主な個展に同名の「hemoglobin」、「冴 えない夜の処方箋」、KYOTO GRAPHIE KG+「なにものでも ないものたちの名づけかた」など。2021 年に渋谷 PARCO 10F 屋上スペースを全面的に使用した大規模インスタレーション展示「風が応える」を開催するなど、常に「写真」でありながら、そのアウトプットは多岐にわたる。 @shun_komiyama - ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場時のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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11月6日まで開催中です。よろしくお願いします! “TRADING HOME vou to ie” @voukyoto 2022.10.24.MON - 11.06.SUN 15h00 - 22h00 CLOSE WEDNESDAY - 京都のギャラリー / ショップ「VOU」による企画展示 / イベント「TRADING HOME vou to ie」を開催いたします。「TRADING HOME」は、京都の「VOU」と札幌の「ie」が、街や人、文化が異なるお互いの“ホーム”を“交換”し、それぞれが企画をし合うプロジェクトです。 「ie」で開催される「TRADING HOME vou to ie」では、部屋ごとにテーマ・コンテンツを持たせて構成している一軒家の「ie」を丸ごとジャックする形で、「VOU」がキュレーションした展覧会と、セレクトしたアーティストの作品が展開されます。 1Fのギャラリー&ミニバーでは3名の作家によるグループエキシビジョンを、2Fの図書室ではZINEなどの冊子や印刷物、多目的室では陶器や雑貨などのプロダクト、ファッションルームでは衣類や服飾アイテムを販売いたします。 「VOU」が関係を築いてきたアーティスト達の作品を、北海道で見ることができる貴重な機会に、ぜひ足をお運びください。 - EXHTIBITON- 堀奏太郎 / SOTARO HORI @sotaro05 倉知朋之介 / TOMONOSUKE KURACHI @kadojr91 工藤玲那 / RENA KUDOH @madam___killer -ZINE&PRINTS- 藤田紗衣 / SAE FUJITA @saefujita 迫鉄平 / TEPPEI SAKO @teppei_sako 陸瑋妮 / WEI-NI LU @weiniluu 廣瀬颯 / SOU HIROSE @souhirose 長池悠佳 / HARUKA NAGAIKE @naga_ike 数見亮平 / RYOHEI KAZUMI @ryoheikazumi 大伴維則 / INORI OTOMO @sfoio bonna nezze kaartz @qqiixiipp @etude_of_oneline @mienoryu Quentin Chambry @quentinchambry yunbomu @yunbomu -PRODUCTS- VOU/棒 ORIGINAL @voukyoto DAISAK @daisak_xxl しんご / SHINGO @1000000cm 大江志織 / SHIORI OE @shiorioe 堀江まや / MAYA HORIE horie_maya NAZE @naze.989 最後の手段 / SAIGO NO SHUDAN @ayumu_arisaka @ren_315 @oitama 苗床商店 / NAEDOKO SYOTEN @nae_doko AMINO ACID @ami_no_acid @ntski 金井悠 / YU KANAI @yylloopp (順不同) DM design : INORI OTOMO @sfoio - past exhibition 「TRADING HOME ie to vou」 09.17.SAT - 09.25.SUN 2022 at. VOU/棒 VOU/棒 2015年、開業、京都の中心地・四条河原町から住宅街に入った場所に位置する、元印刷所跡地の3階建ビルを改装した、ギャラリーとショップを併設するオルタナティブスペース。 ギャラリーでは、ボーダーレスな企画展を定期的に開催し、ショップでは、アパレル・ZINE・陶器などをセレクトし、VOUのオリジナルプロダクトを作り手たちと共同制作し販売している。あらゆるカルチャーをビル内で複合的に交差させ、街へ向けた発信拠点として機能している。@voukyoto - ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieおよびVOUのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場時のマスク着用、手指の消毒、検温にご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。 #voukyoto #iesapporo
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1 год назад
10/18までです。 本日19時は@ngskjun さんによるお茶会も開催します。ぜひお立ち寄りください! “OVER [T]HERE BEYOND” @lnlauth 2022.10.07.FRI - 10.18.TUE 15h00 - 22h00 - 2022年10月7日(金)から10月18日(火)まで、パリを拠点に活動するアーティスト/デザイナー・Hélène Lauthの個展「OVER [T]HERE BEYOND」を開催いたします。現在、山梨県富士吉田市に滞在し制作活動をしている彼女は、人や花、建築、風景などを”観察”し作品をつくります。本展は、作家が日本で出会った5人を花で表現した「HANA OR FLOWERS PORTRAITS」(1F gallery - first room)、富士吉田市で撮影された日よけの布や車のカバーなどの写真をコラージュした「COVER HOLD ME」(1F gallery - second room)、唐破風(からはふ)をモチーフにした立体作品「ARCHÉTYPE」(1F gallery - third room)、同市を徘徊して見つけた富士山を様々な方法で捉えた写真作品「WHERE IS MONT FUJI ?」(steps space)、ファッションデザインのムードボードからインスパイアされた紙とファブリックのコラージュ作品「BRAINFOOD」(2F fashion room)、同市で収集された音と映像のサウンドインスタレーション「SOUNDS OF」がそれぞれのスペースで展開されます。会期開始からの2日間(10/7-8)、Hélène Lauthも在廊予定です。 Hélène Lauth artist, designer ボルドー美術学校卒業後、パリのデュペレ応用美術学校でファッションデザインを学ぶ。その後、10年以上にわたり、ハイファッションを軸にクリエイティブチームのメンバーとしてプリントデザインやカラーデザイン、インスピレーション研究に従事。2006年より、パリを拠点にマルチな表現で作家活動を行う。@lnlauth - ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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京都は残り2日、札幌では9/30からです。 “TRADING HOME ie to vou” @voukyoto 2022.09.17.SAT - 09.25.SUN 13h00 - 19h00 at VOU 2022.09.30.FRI - 10.04.TUE 15h00 - 22h00 at ie - 2022年9月17日(土)から9月25日(日)まで、京都のギャラリー / ショップ「VOU」にて「TRADING HOME ie to vou」を開催いたします。「TRADING HOME」は、京都と札幌を拠点とする「VOU」と「ie」が、街や人、文化が異なるお互いの“HOME”を“交換”し、それぞれが企画をし合うプロジェクトです。 京都「VOU」で開催される本展「TRADING HOME ie to vou」では、北海道を拠点にさまざまなジャンルで活動するアーティストやクリエイター、ショップなど 36組が参加し、各々の作品や商品が、部屋に見立てられた 3F展示室の空間に展示・陳列されます。展示物は即売形式で販売し、順次追加され変化していきます。2Fショップスペースでは、参加者の制作物を販売いたします。「ie」初となる道外展示に、ぜひ足をお運びください。 <room mates> Aqui(Mai Kimura)/ Fumiya Watanabe / grmn(Konno Yoshiaki)/ Kazuki Takahashi / Ken Imai(VIDEOHAZE)/ Kira Segawa / mizuki / PANDEMIXXX / Ren TERAO / Salon タレ目 / SEEK / SPOOKY GRIM / Takuya Aoyama / Wong Meiyin / yanmar / Misato Toyoshima(マシロ)/ エンドウマナ / リョウイチ・カワジリ / 藤倉翼 / ほっかいしこう社 / 本城甲斐 / 自由區 / 十年二十年 / 加藤修平 / 川尻竜一 / 菊地和広 / 木野羊 / 小林知世 / 小島歌織 / 前田明日美 / 前田麦 / 新林七也 / 田口虹太 / 高臣大介 / 武田浩志 / 寺尾功司 / VOU and ie to be announced 「TRADING HOME vou to ie」 2022.10.24.MON - 11.06.SUN VOU/棒 2015年、開業、京都の中心地・四条河原町から住宅街に入った場所に位置する、元印刷所跡地の3階建ビルを改装した、ギャラリーとショップを併設するオルタナティブスペース。 ギャラリーでは、ボーダーレスな企画展を定期的に開催し、ショップでは、アパレル・ZINE・陶器などをセレクトし、VOUのオリジナルプロダクトを作り手たちと共同制作し販売している。あらゆるカルチャーをビル内で複合的に交差させ、街へ向けた発信拠点として機能している。@voukyoto graphic design Shuhei Kato @notwonk - ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieおよびVOUのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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本日から三日間の開催です。ぜひご参加&お立ち寄りください。 flea market at ie 2022.07.01.FRI-07.03.SUN. 15h00-22h00 closing small gig by Telecontra 2022.07.03.SUN. 20h00-20h30 announce 2022年7月1〜3日の3日間、フリーマーケットを開催いたします。全日どなたでも自由に参加いただけます。飛び込み参加も大歓迎です。最終日にはTelecontra @telecontra_ によるミニライブも開催されます。ぜひ、足をお運びください。 ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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6/19まで開催中です。札幌まつりにあわせてぜひ。 “FLUID FRIENDS Ⅰ” @asumimaeda126 2022.06.10.FRI – 06.19.SUN 15h00 - 22h00 - 札幌を拠点に活動するジュエリーアーティスト、前田明日美氏 @asumimaeda126 の作品集『FLUID FRIENDS Ⅰ』が2022年6月10日(金)にリリースされます。発売を記念し、2022年6月10日(金)から6月19日(日)まで、展示「FLUID FRIENDS Ⅰ」を開催いたします。 本書は、前田氏の作品が一つひとつ撮影された作品集と、2021年7月から「ie」の多目的室で開催した長期インスタレーション「SURROUND 纏う | 纏わる」の記録写真と完成した作品をモデルが“纏う”ヴィジュアルの冊子で構成されています。撮影は札幌市内で撮影スタジオ「umu.」を運営し、フォトグラファーとしても活動するKazuki Takahashi氏 @kak.photo が手がけました。 本展は、作品集『FLUID FRIENDS Ⅰ』に収録された写真と作品が展示され、また作品集『FLUID FRIENDS Ⅰ』とポストカードを販売いたします。さらに現在、東京・konomad @konomadinc で開催されているガーデンプロジェクトの映像もディスプレイされます。ぜひ、足をお運びください。 前田明日美 Asumi Maeda ジュエリーアーティスト 1994年生まれ。北海道札幌市出身。幼少期から絵を描くことや美術に興味を持ち、ファンタジーの世界に強く影響を受ける。高校では美術コースを専攻し、卒業後、東北芸術工科大学に進み、芸術の環境に身をおき続けるが、ファッションのクリエイティビティに共感し、インディペンデントなファッションスクールであるここのがっこうで学ぶ。ファブリックやアクリル、紙、粘土、ビーズなどを素材にハンドクラフトされた、フィクショナルな草花ともとれる造形作品で、世界的なファッションコンテスト「ITS 2019」のジュエリー部門ファイナリストに選出。@asumimaeda126 - ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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本日より開催しています。ぜひ、遊びにお立ち寄りください。 "SOMEWHERE" installation and photo exhibition by Ko-ta Shouji and Takuya Aoyama @ko_ta_s @takuya__aoyama 2022.05.10.TUE - 05.31.TUE 15h00 - 22h00 - 2022年5月10日(火)から5月31日(火)まで、東京を拠点に活動する東海林広太氏 @ko_ta_s と札幌在住の青山卓矢氏 @takuya__aoyama の二人の写真家による写真展示とインスタレーション「SOMEWHERE」を開催いたします。2020年3月から北海道でともに当てのないロードトリップをしながら写真を撮影していた東海林氏と青山氏。ある日立ち寄った「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」に魅了され、何度も美唄に通い撮影がなされました。 本展は、2022年3月に同美術館と資料館の二箇所で展示「SOMEWHERE」の写真と映像に、札幌の街で撮り下ろされた新作の写真を追加し「ie」の1階と2階の全ルームで展示いたします。5月8日(日)には展示開催に先立ち、両氏と写真家・服部恭平氏のトークセッションも開催いたします。ぜひ、足をお運びください。 東海林広太 Ko-ta Shouji, Photographer 1983年 東京生まれ。2007年よりスタイリストとして活動した後、2014年から写真家のキャリアをスタート。現在、東京を拠点に活動をしている。2017年に初となる個展「Beautiful」を開催、同年「つぎのblue」、2019年「go see」、「過去に写した時間 誰も知らなかった写真について」、「青い光」、「happen」、2021年「everything matters」、「あの窓とこの窓は繋がっている」を開催。 @ko_ta_s 青山卓矢 Takuya Aoyama, Photographer 1987年 滝川市生まれ、北海道在住。美容師としてキャリアをスタートした後ヘアメイクを学び、TV、CM、広告や雑誌のメディアの仕事を多数手掛けている。撮影の現場で仕事をしていく中で写真に興味を持ち、2015年から本格的に写真を始め、北海道を中心に活動し、東京、北京を行き来し活動の幅を広げている。https://takuya-aoyama.studio.site @takuya__aoyama - ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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本日より展示スタートです。 "WHAT R U TALKING ABOUT? なんの話?" exhibition and flea market by Kyohei Hattori @kyoheihattori 2022.05.01.SUN - 05.08.SUN 15h00 - 22h00 close 05.04.WED - 2022年5月1日(日)から5月8日(日)まで、東京を拠点にフォトグラファー / モデルとして活動する服部恭平氏の展示「WHAT R U TALKING ABOUT? なんの話?」を開催いたします。 「自分が本当にやりたいことをやろう」。自身の知るモデルやクリエイター達と純粋にクリエーションを楽しみながら何かを作りたいという想いを始点に、服部氏は彼らとともにフリーペーパーを制作しました。長年親交のある吉田圭佑氏が手がけるKEISUKEYOSHIDA @keisuke_dayoshi の洋服を友人でもある高瀬真奈 @manatakase_ やLISEI @sheshelise など10人のモデル達が着用し、撮影したポートレイトが様々な紙や印刷方法で一冊にまとめられました。 本展では、同紙に掲載された写真をいくつかに分断し、それぞれ異なるカラーで印刷した作品が1階ギャラリースペースに並びます。会期中、定休日5月4日(水)と最終日5月8日(日)を除く6日間でそれぞれ1日先着5名にフリーペーパーを、さらに来場者全員にポスターを配布いたします。また、服部氏が所持する洋服のフリーマーケットも2階 fashion roomにて同時開催されます。展示最終日には、フォトグラファーの東海林広太氏 @ko_ta_s と青山卓矢氏 @takuya__aoyama とのトークセッションも開催を予定しております。詳細は「ie」のInstagramアカウントでアナウンスいたします。GWの長期休暇にぜひ、足をお運びください。 服部恭平 Kyohei Hattori, Photographer / Model 大阪府出身。2013年よりモデルを始め東京やパリのファッションウィークでランウェイを歩く。モデル業のかたわら友人のモデルなどプライベートな写真を撮り始め、2018年より本格的にフォトグラファーとして活動を開始。2020年に写真集『KYOHEI HATTORI 2019-2020』をリリースし、東京・BOOKMARCで出版記念写真展を開催。2021年4月に東京・Printed Unionで写真展「Anytime!」、同年7月に東京・FabCafe Tokyoで写真展「Anything!」を開催。@kyoheihattori - ENTRANCE 500yen with 1 free coffee or tea ATTENTION 開催内容や時間の変更、延期などがあった場合はieのインスタグラムでお知らせします。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場のマスク着用、来場時の手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。体調不良、37.5℃以上の方はご来場をお控えください。安全面を十分に配慮し、消毒液の設置、会場の換気、スタッフのマスク着用を徹底して開催いたします。
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