結局、こちらを売却…😩
3百万円で購入して買い取りが170万円だから7ヶ月で130万円ってことかぁ〜🥲
原因はもう一台のノアが新車購入後8ヶ月半の昨年末からバッテリー上がりが酷くなり週末に乗ろうとする度にバッテリー上がっててドアを開けることすら出来なくなったこと。
で、購入後11ヶ月でバッテリー交換。
定価で五万円超えるようなバッテリー一年足らずで買い替えなきゃいけないのはたまらないし、何より突然のバッテリー上がりでは持ってる意味がない。
で、トヨタのディーラーさんは放電率は問題無しで要は週一しか乗らないからいけないのだと。週一しか乗らないなら最低でも1時間は乗れと。
で、カチンときたから、ノアを通勤(片道30㎞弱)にも使うことで、これならバッテリー上がりはしないでしょ!ならタントに乗る機会がなくなるから売却しますわってことで。😡
で、問題はここから。
どうやら、ノアだけでなくプリウスなど最近発売されたハイブリッド車にバッテリー上がりが頻発しているとのこと。
バッテリーの容量不足が原因らしいことがネットでバズってるようです。
確かに我が家ではプリウスなどトヨタハイブリッド車は3台乗り継いでます。一回他社に移りましたが、現在のノアは以前に比べて電気を使う機能が格段に増えてます。おまけに夜間に車両データをトヨタに送信する機能まであり、それが想定以上に電気を必要とするとか。
早いケースでは半年くらいでバッテリー上がりを起こすとか。
今、某週刊誌で問題提起されてますが、コスト低減のために充分な開発期間が取れないのが原因のひとつかな。
以前のシステムを使い回すから現状に合わなくなっているのでしょうね。
ちなみにバッテリーは消耗品だからということで何の補償もありませんが、バッテリー上がりの際にしれっと大容量の高価なバッテリーに変えてるのかもしれませんね。
これからトヨタのハイブリッド車を購入しようとする人はバッテリーの容量が変わっているか確かめてからの方がが良いと思います。
ま、一連のトヨタグループの不正問題、根っこのところはトヨタ自体も同じことってことですね。
#トヨタハイブリッド
#トヨタハイブリッドバッテリー上がり
#個人的に設計ミスだと思ってます
#隠蔽体質
#利益追求