#精神医療 #精神病院
#組織犯罪 #共謀 #虚偽申告 #職権濫用 #拉致 #監禁 #軟禁 #殺人 #殺人未遂
精神病院の実態と現実(組織犯罪、共謀、虚偽申告、職権濫用、拉致、監禁、軟禁、健常者に投薬=殺人行為、殺人未遂)
精神病院の医療行為は一方的なやり方で無責任。
俗に言う組織犯罪のレベルではない。
精神病院の医療従事者がカルテ、記録を警察などの機関と連携を取り事実と違う内容で誰かを陥れる行為ただの虚偽申告罪ではない。
複数で組織的に動いて健常者を精神病院に陥れて精神薬?を投薬する目的は?
言うまでもなく殺すことが前提。
妄想、幻覚、幻聴などと判断?病気の症状?
全てがマニュアル対応で症状、個性、思想の区別も出来てない。
簡単に事実確認出来るようにしてたが…
電磁波、サイバー的な関係まで。
雁の巣病院は、ソーシャルワーカー室、駐車場の異常な大きさなど何かしら違和感も多い。
私は雁の巣病院、警察、あらゆる国の機関に問い合わせをしましたが未だに入院の理由、入院形態すらも知らされてません。
精神保健福祉法では、入院形態の告知義務があり患者に十分な説明、書面を渡すこともあるようになってます。
なぜ入院形態すらも口頭で答えず職務放棄を警察とつづけているのか?
既に言われたことですが、情報開示請求をするように促すのが手法です。
実際は私は健常者であらゆる酷いことをされて精神疾患に仕立てられましたが、精神疾患扱いしたのであればきちんと分かりやすく説明するべきだと思います。
事実の追求、確認すらもせずに病気が原因で済ませようとされても友人が殺されてるので納得出来る訳がありません。
もし、私が統合失調症の妄想であれば、友人が生きてるということをきちんと証明して欲しいです。