1 year ago
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#Heavy Metal#QUIETRIOT #WASP #ACCEPT #WARLOCK
ヘビーメタルにとって
声は楽器である。
ヘビー音量のギター、ドラム、キーボードに負けない力強いパワー!声量!
そして聴く人を魅了する声色!
クワイエットライオット
ワスプ
アクセプト
ワーロック
今回挙げたバンドはそれらを兼ね備えたボーカリストが居ます。
私は突き抜ける様なハイトーンボーカルが1番好きなんですが、声色に既にディストション(歪み)がある声も好きDEATH!
クワイエットライオットの1983年
「メタルヘルス」
WASPの1984年 日本名「魔人伝」
等は、私の青春時代そのもの。
バンドでコピーしてました。
(Vocalしてましたが、出ないあんな声)
🤘😫
アクセプトの1982年
「レストレス・アンド・ワイルド」
私はこの当時
ボーカルのウド・ダークシュナイダーの風貌が嫌で聴かなかった。
(バカでした。まだ、見た目も大事だったと思ってたあの頃です。)
🤘😢
よって、後になって素晴らしさを知ったバンドDEATH🤘
でも今、日本のnov こと
ノブ・ダークシュナイダーが歌う
「fast as a shark」が素晴らしい声!
バンド『haruka』でのnovはオススメします。🤘😆🤘
今回、
Warlockの1985年 2nd「ヘルバウンド」を
入手困難盤復活シリーズで1100円発売されたのを購入した事で
この文になっている。
ワーロックのVocalは女性の
ドロ・ペッシュ。
のちにソロになるが、この人の声も魅力的!
歪みのかかった声はメタルファンを虜にする。🤘😆🤘
80年代のギターリフはやっぱり良い音!
「ヘッドバンガーカモーン!」
って🤘😆🤘
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日本の歌謡曲は世界の音、リズムを取り入れ、ごちゃまぜのなんでも有りで広い音楽性を持っているが、最後は歌い手の声がメインで、演奏、音楽性はオマケ扱い。
それに慣らされている人は
歌声しか聴いてない。
以前、若い人の車に乗せてもらった時、音楽のトーンが高音部高く、低音域は下げで聴いていたので
「音のバランスが悪くない?」って聞いたら
「この方が声がよく聞こえるし、音がこもらない」って言ってた。
「ドラムやベースが聴こえにくいんじゃない?」って聞くと、
「よく解らないから聴いてない」だった。
(日本はもっと音楽教育に力を入れるべきだと思った)😅
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ヘビーメタルは演奏を聴く音楽。
ヘビーメタルは音を体感する音楽。
ヘビーメタルは演奏による世界観を共有する音楽。
ヘビーメタルは唯一クラシック音楽に対抗出来る音楽。
大巨人!クラシック音楽を超えろ!
ヘビーメタル!
🤘😆🤘
🤘💩🤘