8月16日火曜日
日本の夏休み 日本企業の125万社は倒産淘汰
激変する企業社会と危機に直面する経営者役職者
JR根岸線桜木町駅 人も少ない
2022年の春ダボス会議が開催された。
ダボス会議は日本と世界の今後を決める会議
新しい資本主義ESG企業の可視化 非財務状況の透明化 全ての開示、可視が義務化される。
これは、今年の参議院選挙期間中に議員に
この条項を盛り込む1000ページにも及ぶ冊子が
配布。選挙期間中は忙しくて、見てない方がほとんど。2023年度からこの新しい資本主義、ESGが開始される。日本企業の約125万社が淘汰、倒産します。非財務状況を全て開示することで企業の全てが開示されてしまう。今まで会社が不正や
悪事を社員に対して行なったこと、健康診断から給与支払い時間や労働時間からなにからなにまで日本政府は中小企業に開示を求めてくる。
法的に問題を抱えている会社、人の入れ替わりが激しい会社や開示されたら社会的に問題になることをやってきた会社は新しい資本主義により日本政府が会社を潰して淘汰する。これは事実である。企業の社会的責任経営者や役職者に
問題がある。もう一度言う、開示されて倒産淘汰する。全部数字で見せなさい。政府が中小企業を完全に監視する。いらない企業と役員は日本政府が淘汰します。
対応策で企業はコスト高、社員からも訴訟を起こされるのはまだ良い方でザラ。
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#日本企業が半分になる日
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#いらない企業は国が潰す
ESGの表向きは
実際は企業、経営者の淘汰
ESGとは、環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉です。 企業が長期的に成長するためには、経営においてESGの3つの観点が必要だという考え方が世界中で広まっています。